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連載コラム
1. メタボ・予防改善の運動方法
 平成20年度からスタートする「特定健診、特定保健指導」で、どの程度の割合の受信者がメタボリックシンドロームに、または、予備軍になるかは、関心の集まるところだと思います。現時点では、成人男性の2人に1人、成人女性の5人に1人の割合が該当、もしくは予備軍と公表されていますが、「今から、不安…」という方は、まだ半年もあるわけですから早めに手を打ち、これから年度後半の6ヶ月をかけて以下の運動を実践してみてはいかがでしょうか。
  • 週5日は30分のウォーキングを行う。(忙しいという方は、10分を3回に分けて行っても同様の効果があります)
  • 脚筋力強化の「ハーフスクワット」、腹筋強化の「上体起こし」、背筋強化の「ヒップリフト」の3つの筋トレを、各10?20回、入浴前に週4日行う。
    ※やり方については、「健康づくりに役立つエクササイズ」基本編参照。
 いかがでしょうか?難しそうですか?筋トレに関しては、時間は2?3分もあれば十分ですから、あとは決心するか否かだけですね。
 まずは、1週間のスケジュール表を作り、無理なくできそうな曜日と時間を決めて書き込んでみましょう。それをよく目につく壁に貼り、運動記録表も作り実践状況を書き込んでゆくと、ぐっと気合も入り実践が長続きするでしょう。
 これだけでも、今までの生活にプラスすれば、3カ月で3?5Kgの体重減少とお腹の引き締め効果が、理論上と私の指導経験から、かなりの確率で得られると思います。また、5Kgも痩せると、顔つきも変わり若返って見られるようになります。ほんの少し運動するだけで、このような良い効果がたくさんあるのですから、楽しみながら、運動を生活に取り入れてみることをお勧めします!
(2007.10.1)
  

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